「パチスロ戦場のヴァルキュリア」内覧会
2017年12月19日、サミー株式会社はタイヨーエレック社製パチスロ新機種「パチスロ戦場のヴァルキュリア」の内覧会をサミー東京支店にて開催した。

2008年4月24日に株式会社セガより発売された、架空のヨーロッパ大陸を舞台に「帝国」と「ガリア義勇軍」の戦いを描くアクティブ・シミュレーションRPG「戦場のヴァルキュリア」とのタイアップ機となる本機種。

本機種は91枚を超える払出で終了するミッションボーナス、350枚を超える払出で終了するビッグボーナス、50枚を超える払出で終了するレギュラーボーナスという3種類のボーナスと、突入時は上乗せ特化ゾーンからスタートし、ART初当り2回に1回は300G以上の大量ゲーム数を確保してスタートできる「ガリア戦記」を搭載したA+ART機。

ART「ガリア戦記」では原作の激戦が再現されており、ゲームのストーリーと敵とのバトルが楽しめるようになっている。

ホール導入は2018年2月上旬を予定。







©SEGA ©Sammy

また本日行われた展示会では「デジハネCRA蒼天の拳天帰」も展示された。

こちらは「ぱちんこCR真・北斗無双夢幻闘乱」のゲーム性を踏襲しており、RUSHの高いループ期待感とスピード感あふれる演出が楽しめる。

スペックは大当り確率:約1/99.9、ST継続率:約64%、大当り出玉:約320個or約1024個となっている。

ホール登場は2018年2月上旬を予定。

©原哲夫・武論尊/NSP 2001,版権許諾証YKB-318 ©Sammy

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